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工作教室「帰ってくるブーメランをつくろう」を開催しました

2020年10月15日

秋の台風は、進路を東に変え始めると、上空の偏西風に乗って加速し、日本列島を早足で去っていくことが多いのですが、台風14号(チャンホン)は予想に反し、ゆっくりとしたスピードで紀伊半島の南海上を東寄りに進んだ後、偏西風に乗ることなく南下しました。まるでブーメランのような動きでした。
さて、水の科学館では、新型コロナウイルス感染防止対策を講じながら、工作教室「帰ってくるブーメランをつくろう」を開催しました。
用意するものは、牛乳パック・ビニールテープ・はさみ・セロテープ・ホッチキスです。
作り方は、まず、牛乳パックをはさみで切って、羽(13cm✕3cm)を3枚作り、羽の一方に1cm程度の切り込みを入れます。
次に、3枚とも切り込み部分を重ね合わせ、それぞれの角度が120度になるよう均等にしたらセロテープで仮止めした後、しっかり固定するためホッチキスで3ケ所止めます。
羽の先端は怪我をしないようにはさみで切って丸めます。
最後の仕上げに、羽の外側に重石(おもし)代わりのビニールテープ(いろいろ試した結果24cm)をグルグル巻きにし、羽を曲げて角度をつけると完成ですが、この曲げ具合がとても重要でした。右利きの人は3枚の羽根を縦にしてみてそれぞれ左側を手前に、左利きの人は右側を手前に少しずつ曲げ、調整しながら羽を傾けます。
そして、重要なことがもう一つあって、ブーメランは正しく投げないと戻ってきてくれませんでした。
そのためのコツは、ブーメランを縦にかまえて、手首のスナップを効かせて回転をつけ、軽く投げることなのですが、なかなかすぐにうまくいかないものです。ブーメランが帰ってくるようみんな何度も何度も繰り返し練習していました。
ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

     
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