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工作教室「静電気であそぼう」を開催しました

2019年12月07日

ことし話題になった言葉に贈られる「新語・流行語大賞」が先日発表され、年間大賞にはラグビーW杯日本大会で初の8強入りを成し遂げた日本のチームスローガン「ONE TEAM(ワンチーム)」が選ばれました。
2019年はほんとうにラグビーが大盛り上がりとなった一年でした。
さて、水の科学館では、11月30日(土)に工作教室「静電気であそぼう」と題し、静電気を起こして体験する実験・工作を行いました。
まず、工作を始める前に静電気の発生原理や性質について説明がありました。
それから、静電気に関する次の4つの実験を行いました。
1.ストローの動き・・・ストローを2本ともティッシュで擦った後、一方をもう一方に近づけるとどんな動きをするか。
2.電気くらげ・・・細長い風船と、細く裂いてクラゲに見立てたスズランテープをティッシュで擦った後、静電気を帯びた風船の上にスズランテープを投げ上げるとくっつくのか、それとも反発するか。
3.ふるふる雪景色・・・透明カップの中に発泡スチロールの小さい球を入れ、もう一つのカップを反対にして被せてテープを貼り、100回くらい上下に振った後ゆっくり上下をひっくり返すと、小さい球はどうなる?
4.百人おどし・・・アルミ箔を巻きつけたプラスチックのコップに静電気を貯めて、実験したい参加者が輪になって隣同士指と指を付けて、カップの端の電極に触れると全員に静電気は流れるか。
どの実験も盛り上がりましたが、特に、最後の百人おどしでは、一瞬にして全員が感電し、驚きの後歓声が沸き上がり、実験は大成功でした。これをきっかけに科学について少しでも興味を持っていただくと嬉しいです。
ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

     
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